CATEGORY:アクセサリ
2009年10月31日
ダガー・ウィズ・スカル
久々(?)のシルバーネタでございます・・・<●><●>
本日のアイテムはコチラ ↓
Gaboratory 【DAGGER WITH SKULL PENDANT】
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このペンダント、通称「バターナイフ」と呼ばれてまして、サイズ・形状ともにまるでバターナイフかペーパーナイフのよう。
多分、バターナイフとしてもペーパーナイフとしてもガチで使用可能だと思います(^_^;)
短剣とスカルを組み合わせたデザインはガボールの作品の中でも複数存在していますが、その中でもこのバターナイフはちよ父が最も好きなデザイン(^^)v
当ブログをご覧下さっている方の中には「アレ??これ持ってなかったっけ???」とお気づきの方もいらっしゃるかも。
全くご賢察の通りでして、ちよ父所有のバターナイフはこれで2本目となります(^_^;)
バターナイフ×2
では「なぜ2本も持っているのか!?」と申しますのはですね・・・・・実は今回ゲットのこの逸品は希少な生前作品(生前中期の作)なのです。
ちなみにちよ父が以前から所有していたのは現行の製品。現行物も非常に気に入って満足していたのですが、この度、出来のよい生前作品をお譲りいただけるチャンス到来!!ということでゲットと相成りました(^^)v
そんなわけで現在、ちよ父の手元には「現行物」と「生前物」という異なるプロフィールをもったバターナイフが2本存在するわけですが、手にして思ったことは結構、形が違うということ。
何というか、現行物は大振りな感じで迫力があるのに対して、生前物は現行物に比べて作りが滑らかというか、現行物をギュッと凝縮したような魅力があるように感じました。
それでは現行物と生前物の各部をちょっとご紹介 ↓
まずは比較画像。ぼやけてしまいましたが、向かって左が現行物、右が生前物です。
比較してすぐわかるのが大きさです。
生前物(右)に対して現行物(左)のほうが1.1~1.2倍ほど大きいことがわかります。
スカルの大きさも同様に現行物(左)のほうが大きくなっています。
拡大するとこんな感じ。
マルカン部分の大きさも現行物のほうが大振りです。
マルカンに打ち込まれた刻印も微妙に並びが異なっていますね・・・!
グリップ部分。刻印が打ち込まれている箇所が現行物は丸くなっているのに対して・・・・
生前物はフラットになっています。これは生前中期の特徴で刻印を打ちやすいようにするためだとか。
グリップ裏面の刻印。
左が現行物、右が生前物です。グリップ裏面も刻印の打ち込み方が異なっています。
スカルの大きさが違うからでしょう。生前物はフラットなところに置くとスカルが上を向くのに対し・・・
現行物はスカルがそっぽを向いてしまいます(^_^;)
こんな感じに大きさはおろか形状そのものが、かなり異なっている現行物と生前物。
ただ、どちらにしてもいえることは「どちらも十分にカッコイイ」ということです。
これは全くの僕の私見というか、好みの問題なのですが、スカルの表情や全体の造りのバランスは生前物のほうが良いと思いつつも、現行物のデカいサイズやエッジがたった鋭い感じの仕上がりは非常に素晴らしく、どちらも捨てがたいといった感じ。
それぞれトータルで見てみると同じくらい魅力的で、こういってはなんですが生前・現行とそれぞれ持っておきたくなってしまいます(>_<)
いや、実は生前物ゲットということで、その資金の足しに現行物のバターナイフを他の方にお譲りしようと思っていたのですね。ところが・・・(汗)
むーん、見れば見るほど惜しくなってしまう現行物のバターナイフ・・・・・もうちょっとちよ父と一緒にいてもらうことになりそうです<●><●>
ぬたぁん
多分、バターナイフとしてもペーパーナイフとしてもガチで使用可能だと思います(^_^;)
短剣とスカルを組み合わせたデザインはガボールの作品の中でも複数存在していますが、その中でもこのバターナイフはちよ父が最も好きなデザイン(^^)v
当ブログをご覧下さっている方の中には「アレ??これ持ってなかったっけ???」とお気づきの方もいらっしゃるかも。
全くご賢察の通りでして、ちよ父所有のバターナイフはこれで2本目となります(^_^;)
バターナイフ×2
では「なぜ2本も持っているのか!?」と申しますのはですね・・・・・実は今回ゲットのこの逸品は希少な生前作品(生前中期の作)なのです。
ちなみにちよ父が以前から所有していたのは現行の製品。現行物も非常に気に入って満足していたのですが、この度、出来のよい生前作品をお譲りいただけるチャンス到来!!ということでゲットと相成りました(^^)v
そんなわけで現在、ちよ父の手元には「現行物」と「生前物」という異なるプロフィールをもったバターナイフが2本存在するわけですが、手にして思ったことは結構、形が違うということ。
何というか、現行物は大振りな感じで迫力があるのに対して、生前物は現行物に比べて作りが滑らかというか、現行物をギュッと凝縮したような魅力があるように感じました。
それでは現行物と生前物の各部をちょっとご紹介 ↓
まずは比較画像。ぼやけてしまいましたが、向かって左が現行物、右が生前物です。
比較してすぐわかるのが大きさです。
生前物(右)に対して現行物(左)のほうが1.1~1.2倍ほど大きいことがわかります。
スカルの大きさも同様に現行物(左)のほうが大きくなっています。
拡大するとこんな感じ。
マルカン部分の大きさも現行物のほうが大振りです。
マルカンに打ち込まれた刻印も微妙に並びが異なっていますね・・・!
グリップ部分。刻印が打ち込まれている箇所が現行物は丸くなっているのに対して・・・・
生前物はフラットになっています。これは生前中期の特徴で刻印を打ちやすいようにするためだとか。
グリップ裏面の刻印。
左が現行物、右が生前物です。グリップ裏面も刻印の打ち込み方が異なっています。
スカルの大きさが違うからでしょう。生前物はフラットなところに置くとスカルが上を向くのに対し・・・
現行物はスカルがそっぽを向いてしまいます(^_^;)
こんな感じに大きさはおろか形状そのものが、かなり異なっている現行物と生前物。
ただ、どちらにしてもいえることは「どちらも十分にカッコイイ」ということです。
これは全くの僕の私見というか、好みの問題なのですが、スカルの表情や全体の造りのバランスは生前物のほうが良いと思いつつも、現行物のデカいサイズやエッジがたった鋭い感じの仕上がりは非常に素晴らしく、どちらも捨てがたいといった感じ。
それぞれトータルで見てみると同じくらい魅力的で、こういってはなんですが生前・現行とそれぞれ持っておきたくなってしまいます(>_<)
いや、実は生前物ゲットということで、その資金の足しに現行物のバターナイフを他の方にお譲りしようと思っていたのですね。ところが・・・(汗)
むーん、見れば見るほど惜しくなってしまう現行物のバターナイフ・・・・・もうちょっとちよ父と一緒にいてもらうことになりそうです<●><●>
ぬたぁん
ガボラトリーのポストカード
雨天にはブーツを。
Instagramに本日着用していた小物を投稿!
EFFECTOR/エフェクター octaver
普段使いしているガボラトリーアイテム
ウールジャケットとガボールのアクセサリ | D&G
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ちょ父さんはどのような経路でいかほどで購入されましたか?また教えてくださいませm(_ _)m
ちなみに生前バターナイフは全長何センチで、重さはどのぐらいある物なんでしょうか?
こちらこそいつも当ブログをご高覧下さっているようで感謝いたしますっ!!
メッセージをご返信差し上げましたので、詳しくはまたそちらででも^m^
今後ともよろしくお願い致しますっ!!!